魂のゆらぎ@高塔山【台風が過ぎて青空】髙橋プランクトン、彩虹とサニー:オリオンシティナイト初披露

魂のゆらぎ。オリオンシティ「ブラックホール」一味が今年はおてんと様の下でイベントをやる。
前日は台風の影響でブラックホールに場所を移して行われた。
今日はどうだろう?
多少の曇り空ではあったけど。

一路、若松へ走る。

途中、こんな天気になり「サニー雨男」説が再浮上

会場に着く頃には青空も見え始めた。

こんな美しいところで、真っ黒の魂が炸裂する(笑)

 

さあ、出番だ

 

髙橋プランクトンと一緒に。青空の下。

まだ午前中。
でもプランクトンがステージに上がればそこはブラックホールミッドナイト。
愛情しかないヤジが飛びまくり、本当に嬉しそうに彼は下を向く。

プランクトンは今、新しい旅のための準備をしてる。
手放してから手に入れるのか、持ったまま手に入れるのかはわからないけど。
一瞬一瞬。今しかない。
そんな想いを込めて粉々になって。ステージで生まれ変わる。

この日もしょっぱなからぶっ飛ばす。
いつものようになんの曲をやるのか知らない。
雑草のうた。最初は乗り損ねた。
爆走機関車に、途中から追いついて、なんとか終わった。

多分、初期の髙橋プランクトンはもうすぐ終わる。
本当にたくさんの場所で、誘ってくれてありがとう。
君のおかげで僕の世界は広がった。

明日は最後かもしれないから、燃え尽きようぜ。

ようやくお昼だ(笑)

シャボン玉がキラキラする

 

 

フェイスブックに乗せたおかげで、大学の同級生が見に来てくれて、さらに別の同級生と繋がって。
ああ、生きて来たんだなぁと実感する。

 

オリオンシティナイト。小さな虹がかかる【彩虹さんと初めてのライブ】

先日ブラックホールで高橋プランクトン主催の「魔物たち」というライブを見てから、僕の中でなにかが変わった。
たけっちに招待状をもらって、出演することができた。

そしてその夜。
山田ツトム(TOMさん:同級生)の娘さん彩虹(アヤコ)さんが写真企画「ミザルキカザルイワザル」に興味を持ってくれて撮影した。

 

シャッターを切りながら、僕の頭の中にはあるリズムと、ギターのフレーズが生まれてた。

ここブラックホールは防空ごう跡地のそばにある。生きてる人と死んだ人の混ざり合う場所。
そこに彩虹さんが小さな虹をかける。そんな歌が。

撮影のあと。

そのイメージを固めて曲にしょうと思った。
次回ブラックホールで歌えたらと思った。

でも、僕は折尾に住んでいない。
僕が詩を書いても、なんかニセモノになる気がした。
それは嫌だった。

彩虹さんはシンガーソングライターであり女優だ。
今度お芝居でシーナさんの役をする。
もしかしたらオリオンシティの夜を演じてくれるかもしれない。

「オリオンシティの歌を作りたいんだけど、歌ってくれないか?」とお願いすると「面白そう!」とのこと。
歌詞の断片、折尾の言葉、フレーズを書き出してもらって、それを多少加工して歌詞ができた。

 

あっという間に曲はでき、彼女に送った。
気に入ってもらえたようだ。

魂のゆらぎで、一緒にやろうということに。

 

そのほか彼女の書いた歌詞に曲をつけた「沈んでく(仮題)」僕のブラックホール賛歌「黒い穴」を書き上げた。

 

一緒に練習する時間はなくて。当日合わせて即ライブ。
まあ、僕は慣れてるけど、彩虹さんはどうだったんだろうか?

 

プランクトンとのライブの後、山の中へ二人で入る。
大きな声で練習できるところまで。

弾いてみる。
彼女は歌う。

予想以上に素晴らしい。
ちょっとした段取りやキーの変更などをして本番。

 

 

ステージでのクイーンは彩虹。オリオンシティに虹をかける天使の役。

最初に2曲。オリジナルを一人でやったんだけど。それがめちゃくちゃイカしてた。
1970年年代の香り。アートシアターギルドの香り。
浅川マキの香り。

会場はラブコール一色(笑)ほんとに愛されてる。
こんなところに出て行っていいもんだろうか?怖い。

紹介され、ステージへ。
曲が始まった。

「お腹の中で 聞いてたリズム 寂しさだけを 乗せた汽車」

絵になる女と、いまいちなおっちゃん(笑)

 

 

 

クイーンはギターを置き、新曲二曲をぶっ続ける。
久しくやったことのない早いストロークの歌。肩がもげそうな初老(笑)

 

暗いんじゃない、黒いだけ。

 

黒は色として存在するのだろうか?
白が色として存在しないなら。
ブラックホールは暗いんじゃなく、崇高な至高な「黒」で出来ているんじゃないか?と思ったことを書いた歌。
彼女には「セリフのように、芝居のようにやってほしい」とオーダーした。

素晴らしかった。

 

ラストは彩虹さんの歌。
早くて、叫ぶ歌。
もはや「歌」というフォルムではなく、独り舞台だった。

 

誰か私に正義をぶち込んで

 

 

終わった。20分たらずで5曲。
いいねえ!

 

演じきった彩虹さん。
演奏や歌がどんなことになろうと、ステージ上でやったことが正解だ。

今度は聖地ブラックホールで、いつの日か。

 

 

お父さんとの3ショット。この笑顔。見てて嬉しくなる親子。同時にうちは息子で良かったとも思う。だって娘だったらもう自分の人生なげうって尽くすかもしれなかったから。

 

 

 

 

久しぶりにパピコともあった。

 

 

ブラックホール。この小さくて大きな船の船長と2ショット。

本当に優しい。
本当に優しい。

まだ2回目の僕にもすごく良くしてくれる。
明日また、お世話になります。

 

【704号室】ガーリーおじちゃんはまったく役に立たない2018





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