僕は松本人志が嫌いだけれど、だからと言って叩きまくる風潮は気持ち悪い。

こんばんは。ブログアパート管理人のサニーです。

もうお笑い(漫才という「芸」以外)を見ることはないし、ひな壇番組もみないけど。
ダウンタウンの松本人志の発言がツイートで流れてきてた。

僕はテレビを見ないし信用しないので詳しいことはわからないけど、アイドルが自殺をして、パワハラが原因だということ。
これについては事実を確認してないし、確認しようとすること自体が「時代の罠」じゃないかとも思うので、しない。

 

記事のタイトルは「死んだらみんなかばってくれるという風潮が僕はすごく嫌」

なるほどそういう一面もあるけど、

死んだらメチャメチャ叩かれるっていう一面も多いよね。
死人に口無しとも言えるような。

彼はそっち側のリサーチを怠っていたのかも。

僕の印象だと
「死んだら何言われても反論できないし、死んだ人には絶対「勝てる」と見込んで人は暴言を吐くよね」

だから、「死んだらみんなかばってくれるという風潮」というのは半分しか正解じゃない。

 

 

ここからしばらくコピペ。この文章自体も記者が創作したもの、推測したものが含まれてると思うからそのつもりで。
報道は100%創作と編集ですよ。意図的な。

 

「こういう自殺の話になった時に、みなさん原因を突き止めたがるじゃないですか。それは親御さんもそうですし」とした上で、「でもね、正直言って自殺の理由は1つじゃないと思うんですよ。いろんな複合的なことが重なって、許容範囲を超えちゃって、コップから水が溢れていったんだと思います」と推測。

さらに、「これが原因というのはないんですよ。ないから、たぶん遺書もないんです」と続け、「これを突き止めるのは不可能で、もちろん事務所が悪くないとも言えないですし、言うこともできないんですけど、でもわれわれは自殺者が出てこういうニュースを扱う時、なかなか亡くなった人を責めづらい。責められないよね? ついついかばってしまいがちなんやけど、やっぱり『死んだら負け』ってことをね、もっとみんな言わないと。死んだらみんなかばってくれるという風潮が僕はすごく嫌なんですよ」と慎重に言葉を選びつつ、訴えた。

 

そして、一番言いたかったことはこれじゃないかと思うことは

「勉強や授業でも、死んだら負けやぞというのをもっともっと教えていくべき」

じゃないかなあと思う。

 

 

とても正しい。
だけど、死んだら負け、という発想は「勝者」の発想でもある。
僕も「死んだら負け」だとは思う。

でも同時に「負けてもいい」とも思う。

生きてることより辛いことが世の中にはきっとある。僕はまだ出会ってないだけ。
そんな時にその人に「死んだら負け」は通用しない。
そもそも、誰か他の人の人生に、勝ち負けをつけられない。

 

そうならないようにケアする世の中にはなってないよね。
「弱いものは死ねばいい」って言ってるよね?いつも。「自己責任で死を選べ」って言ってるよね。
だから「死んだら負け」なんだと思う。

 

これは「楽しんだモン勝ち」っていう発想にも似てる。
大嫌いだ。

 

 

 

 

SNSをあまり見なくなったのはあまりにもひどい「吊るし上げ」の横行で。
例えばこの記事にも、ひどい言葉が連なっていた。
あえて書かないけど。

松本人志の発言が気に入らなかったとして、死ねだのきちがいだのって書き込むのはどういうことなんかなぁ。
なんか気持ちが悪いな。

いじめや差別は「だめ」だけど、吊るし上げは「オッケー」って世の中。
どうなんだろう。

 

芸能人が不倫したり、ひき逃げしたり。
そういうのは自分に関係ないよね。腹をたてる意味がわからない。

発言すべきは「消費税10%にするなんてきちがいか!」って方だと思うけど。生活に関係してるから。
「勝手に世界中にお金ばらまいて、足りないからもっと出せ!ってゆすりやたかりと一緒じゃないか!」ってことだと思うけどな。

どんどん吊るし上げて行かなきゃいかんのじゃないの?

民主的な選挙で選ばれた民意の代表だから、決定権があるって書かれていたけど、ま、その通りなんだけどね。
そんな政権を支持してる人が一番多い国っていう事実の方が、よっぽど重いと思うけどね。

 

そして、総理大臣をきちがいだのなんだの言ってると、彼が辞めたら全て忘れてしまう気がする。
後にどんな黒幕がいるかもわからないのに。

長いものに巻かれ、多数派に寄り添うという特性の日本人ばかりが残ってるのに。

 

【704号室】ガーリーおじちゃんはまったく役に立たない2018





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