こんばんは。ブログアパート管理人のサニーです。
あこがれのリョーガを手に入れることができるようになった。
さて、車庫証明まではとれた。
次は名義変更。
売主の方が
「一緒に運輸局行って、その場で名義変更しましょうか」
といってくれて、人生初の運輸局、名義変更にチャレンジ。
いままでも中古車を買ったことあったけど、手続きはみんなディーラーさんに頼んだ。
いくらかの手数料で。
今回もそれでもよかったんだけど。
せっかくなら「新しいこと」にチャレンジしてみようと(普通の人にとっては全然普通のことかもしれないけど、僕は本当に手続きに弱いから)
運輸局は3号線沿いの千早。
車を駐車場に止めて、建物の中に。
そこで書類を書く。
記入例があるんだけど、僕は目が悪くて(近眼と老眼どっちもすすんでて、文字はほとんど見えない)慌てまくる。
ただでさえ「手続きプレッシャー」があるのに。
住所を書く欄があるんだけど、ただ住所を描けばいいわけではなくて、冊子から「住所コード」を探さねばならない。
福岡市中央区〇〇町なら「4002550233」なんていうコード。
冊子の文字が見えない。
泣きそう。
なんとか探し出して記入。提出しようとすると
「隣の建物の二階の窓口へ行って税の申告書類を書いてきてください」
とのこと。
実はさっき行ったんだ。
申請書を買いに。
早くいってよ〜〜と思いながら、また行く。
窓口に並ぶ。
長い列。
自分の番がきて窓口に「あの、えっと税の申告に」というと
「書類は?」
と言われる。
「書類?」
ときくと、カウンターを指差される。
そこには申請書類と書き方見本が。
「書いてから並ばないとねぇ」と鼻で笑われて、またカウンターへ戻り、書く。
くーーーーーー。
また文字が読めない。
文字のピントが合わないだけでこれだけイライラするんだ。
目の不自由な方にとってこの世界は地獄だろうなぁ。
並び直して、元の建物へ。
午前中締め切りの10分前だ。
ギリギリセーフ。
しばらく待ってると、無事に「名義変更した車検証」が発行された。
ナンバープレートが変わるわけでもなく、簡単な手続きかもしれん。
でも、全体の流れがわからず、記入方法が見えず(読めず)、「窓口で書類をわたされる」と勘違いしたりして。
ほんとになんにもできないおっさんだなぁと落ち込む。
さて、今度は自分の車の「廃車手続き」だ。
これがまた・・・・
◆
◆
◆
◆
ちゅるっと毎日すっちゃうスティック!
鉄分補給で元気にきれいに!「ちゅるっとサジー」かわいすぎる健康食品がSNSで話題沸騰!プレゼントしても喜ばれること間違いなし!
ブログアパート「私の人生、私のもの」よんでくれてありがとう。
FACEBOOKページをフォローしていただけるとうれしい。
新しい記事をお届けします。
◆
◆
◆
◆