『バクマン。』の映画の話(前編)

映画『バクマン。』を観てきました。最高でした。

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20巻もある原作を2時間の映画にするわけなので、もちろん何もかもが原作通りというわけではないですが、原作ファンの視点からも、純粋に映画だけを観ても、もうもう最高な仕上がりになっていたと思います。

全編通してものすごく疾走感があって、最初から大興奮。
原作の、読んでいるといてもたってもいられなくような、思わず駆け出したくなるような、情熱を喚起されるあの感じが映画でも表現されていて、感激。
ジャンプの歴史を解説する怒涛のオープニングは圧巻です。

❤︎キャスト❤︎
映画化決定の第一報が流れて以降、情報がちょっとずつ解禁されていきましたが、「観に行く!」となった決め手は、サイコーに佐藤健くん・シュージンに神木隆之介くん・そしてヒロイン亜豆に小松菜奈ちゃんというこのスリートップのキャストでした。
その後も、平丸さんに新井浩文さん、福田さんに桐谷健太さん、佐々木編集長にリリー・フランキーさんなどなど、大好きな人たちが揃い踏み。

「大根監督がこのメンバーで『バクマン。』撮るとか、もう絶対面白いよー!」
って思っていましたが、実際に映画を観ても全く期待を裏切られることなく、キャストほんっっっとに文句なしでした。というか期待以上。みなさん素晴らしかった。

クドカンの川口たろうは、人生の情熱と悲哀がそのまま詰まったようなキャラクターですが、表情とか、台詞回しとか、もうほんと絶妙に良かったです。

小松菜奈ちゃんは、演技どうこうというより、あの存在感に尽きますね。
まさに「ヒロイン」。ほんとうに可愛くて、どうしようかと。
(ただ、亜豆は原作と一番離れたキャラクターになっていたかもしれません。)

山田孝之さん演じる服部さんは、人間味というか、チャーミングさがプラスされていた感じがしました。家飲みでのシーンが、とってもいいんです。人間くさくて。

神木隆之介くんのシュージンは、神木くんの人間的な素直さみたいなものがとっても前に出ていて素敵でした。
「ジャンプのニオイがする!」
があまりに可愛くてそれはそれはきゅんとしてしまったのですが、あれ神木くんのアドリブだったと後から知ってしまってもうとまらないときめき。

そして、佐藤健くん。
健くんの演技を見るたびに、なんて稀有な役者さんなんやろう、といつも感動するのですが、『バクマン。』もまた、ものすごい瞬間を目撃してしまったな、というシーンが終盤にありました。
健くんは、とにかく、目が素晴らしいのです。
『バクマン。』でも、あの瞬間のあの目が生まれたというだけで、この映画に感謝したくなるような、そんなものすごいものが撮れていました。

 

さてさて、キャスト語りだけで長くなってしまったので、続きは次回に!

https://youtu.be/AjuyrRTqfkE

 

★後編はこちら





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